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食ゼミ図書室:『よみがえりのレシピ』
こんばんわ。
ミカリィです。 


ご報告が遅くなりました。
すみません。
【よみがえりのレシピ】観てきました。

地域に受け継がれてきた種を守り、在来作物を作り続けてきた人たち。
自分の代で途絶えてはならない、種をつないできた人たちの思いが
強く伝わってきて、目頭が熱くなりました。

多彩な視点も絶妙に描かれていて、
最近の野菜は、品種改良され、育てやすく、苦味の無いものが多いと気づかされました。

農家と研究者と料理人の熱い姿は、食ゼミの活動にも参考になります。

日本の各地にその土地ならではの作物がきちんと残っていけたらと思うので、
キッチンで愛知の伝統野菜をご紹介できればと思っています。

映画で紹介されていました、

伝統野菜の味・食感・香りを生かした山形イタリアン「アルケッチャーノ」で
いつか食べてみたいです!

 

| 食ゼミ | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室:『よみがえりのレシピ』(予告編)

はじめまして。ミカリィです。
よろしくお願いします。

早速ですが・・・
皆さん、伝統野菜をご存知でしょうか?

有名なものに「京野菜」や「加賀野菜」などがあり、
その他にも日本各地にその地方の野菜があります。

伝統野菜に認定されるには、4つの条件があるそうです。
・今から約50年以上前に栽培されていたもの
・地名、人名がついているものなど、その土地(都道府県)に由来しているもの
・今でも種や苗があるもの
・種や生産物が手に入るもの

なかなか厳しい条件ですね。
その地で、代々受け継がれてこそ名乗ることができる“伝統野菜”。
愛知県には35品種もの伝統野菜があるそうです。

先日、「木之山五寸(このやまごすん)にんじん」をいただく機会がありました。
芯まで赤くて、とても甘く美味しかったです。
カレーに入れましたら、翌日は溶けてしまうほどトロトロでした。

「愛知県の伝統野菜を全品種食べてみたいなっ!」と思っていましたら、
伝統野菜の大切さを伝えた映画『よみがえりのレシピ』を上映されることを知りました。
山形が舞台のドキュメンタリーですが、きっと共通し感じることはあるはず。

2月9〜2月15日まで名古屋シネマテークで上映されます。

観ましたら、感想を書かせていただきますね。
ではでは。

| 食ゼミ | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室:『洋菓子店コアンドル』
こんばんは。あっしです。

本題の前に告知を2つほど。

第4回大ナゴヤキッチンの申し込みが始まりました!
今回はニョッキやマヨネーズを手作りしちゃうみたいですよ〜。
私も毎回参加してますが、料理しながらとっても楽しい時間を過ごせるのでオススメです。
調理初心者の方も、大ナゴヤ大学初心者の方もぜひ〜。

詳しくは、
食ゼミのホームページをご覧ください。

そして、もうひとつ。
方々でささやかな宣伝活動を繰り広げているのでご存知かもしれませんが、
2月19日大ナゴヤカフェ(お試し版)がオープンします!
実は、実行メンバー5人のうち3人は食ゼミ生。
ワタクシあっしと、かぶちゃん、ちかちゃんが腕をふるいますので、こちらもぜひぜひ!

詳しくは、
大ナゴヤカフェのブログをご覧ください。

ふ〜。はい、本題に入ります。

お久しぶりの食ゼミ図書室。
今回は、映画『
洋菓子店コアンドル』をご紹介します。

映画の内容は、現在公開中なのでそちらをご覧になっていただければと思いますが、
ま〜お菓子の美味しそうなこと!
宝石のようにキラキラしたスイーツがたくさん登場します。

私がいいなぁと思ったのは、パティシエを演じている方々の手つき。
モノづくりをする人の手先って、動きがなめらかで柔らかくて本当にステキ☆
そして、スイーツを作っているときの眼差しが優しいのにもグッときました!

私も時々お菓子作りをしますが、
自分の気持ちが穏やかだったり、楽しかったり、嬉しかったりしないとなかなかできない。
なので、自然お菓子を作っているときは幸せな表情になってしまいます。
その点、ごはんは機嫌が悪くても全然作れますし、
むしろ怒りにまかせて適当に作ったものが意外に美味しかったりすることも。(笑)

この作品で、製菓監修をしているのは東京のル・コワンヴェールというお店の上霜シェフとのこと。
次回東京へ行った際には、ぜひ立ち寄ってみたいと思います。

ちなみに、公式サイトからリンクしている「スイーツ占い」。
私は、ショートケーキでした。
| dnu-syokuzemi | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室:『マザーウォーター』
こんばんは。あっしです。

秋を通り越して冬のような寒さがやってきた今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
秋は過ぎ去っても、食欲の秋の方は過ぎ去る気配がありませんね。
そんなときは、我慢しないでおいしく食べるのが一番!なんだそうです。
雑誌か何かで読んだのですが、
食事制限するダイエットはかえって太る原因になるとかならないとか・・・。

さて、そんな深まる食欲の秋にぴったりの映画が公開になりました。
松本佳奈監督の『マザーウォーター』です。
本日、見てきました。

『かもめ食堂』・『めがね』・『プール』・『トイレット』と同系列の映画なので、
今回もゆるゆる〜でした。気持ちの良いゆるゆる〜。
そして、無性に食べ物屋さんになりたいと思わされる作品でした。
食べ物屋さんになって、あわよくば加瀬亮みたいなお客さんに来て欲しい・・・。
いやいや、加瀬亮さんだけじゃないですよ!来て欲しいのは。
友人知人が集える「場」になるようなお店ができたらいいな〜と思いました。

フードスタイリストはもちろん、今回も飯島奈美さん!
ワタシ的にツボだったのは、サンドイッチですね。
セツコさんのビーフカツサンドもマコトさんの卵サンドもおいしそうだった〜。
サンドイッチ好きにはたまらない映画です。

というわけで、月曜日サンドイッチ食べにお出かけしてきま〜す(予告)。
| dnu-syokuzemi | 23:00 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室:『世界屠畜紀行』
こんばんは。あっしです。

秋の夜長に、ちょっと景気づけにDVD借りて見ているのですが、
これがことごとく変な琴線に触れて、毎夜涙が止まりません!
一応、観るとハッピーになれる感じのを選んでるつもりなのに、なぜかしら?

そんな中でも、『モンテーニュ通りのカフェ』というフランス映画は良かったです。
主演のセシル・ドゥ・フランスが、ま〜かわいい!
劇場前のカフェに集う人々の悲喜こもごもをオムニバス形式で描いた作品で、
秋に見るのにぴったしな映画だと思いました。

その中で、セシル演じるところのジェシカと恋に落ちるフレデリックという、
ちょっと素直になれない感じがステキな男性が登場するのですが、
彼がホテルだかどこだかちょっと高級そうなラウンジで注文するのが、
なんと冷たいミルク!
大の大人が!しかもイケメンが!ミルクって!!
っとちょっとした衝撃を受けました。
あんまり外で牛乳飲んでる人って見かけないですよね・・・。

さて、全然話は変わるのですが、
食ゼミで最初にどんなことしたいかってみんなで意見出しした時に、
「屠殺場を見学してみたい」っていうのが出たんです。
おいしくてほぼ毎日食べてるお肉がどうやってお肉になるのか、
全然知らないなぁと思って、ずっと気になっていたのですが、
気になってはいるものの特に何もせず・・・な状態でありました。

そして、このたびどんぴしゃりな本を見つけたんです。
ズバリ!内澤旬子著・『世界屠蓄紀行』。
ステキなイラストと文章で、世界各地の屠蓄について見てまわったルポタージュです。
まだ読み始めたばかりなのですが、
実際を見るのはなかなかシンドそうだけど、これなら大丈夫そうな気がしています。
(実際を見たらお肉食べれなくなりそうで、怖い・・・。)
| 食ゼミ | 23:00 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室:『牛の鈴音』
こんばんは。あっしです。

激しい雷雨が、長かった夏の暑さをようやくどこかへ連れて行ってくれたようです。
涼しいを通り越して、急に肌寒くなってしまいました。

暑かった今年の夏。
いろんなことがありましたが、ちょっと忘れかけてしまった出来事があります。
それは、宮崎で猛威をふるった口蹄疫のこと。
今日の新聞に、「牛を殺す」と題した記事が載っていました。
その中の、畜産農家でもあるJA職員の方のコメントを読んで、
なんだかジ〜ンとしてしまいました。

いずれは屠殺され、お肉となる運命の牛たちですが、
今回、お肉になることなく殺されてしまった命がたくさんあって、
同じ「死」でもそれは全然意味が違う。
一頭一頭名前をつけ、寝起きをともにする家族同然の牛を、
病気に感染していなくても殺処分しなくてはならなかった。
畜産農家の方々が負った精神的な痛みがすごく伝わってくる記事でした。

日本での畜産の歴史は明治時代に始まったそうですが、
そのずっと前から牛は農作業には欠かせない存在。
ペットとはまた違った意味合いで、大切な家族の一員だったでしょう。
お隣の国・韓国の映画ですが、
農家のおじいさんとその飼い牛を映したドキュメンタリー『牛の鈴音』をご紹介します。

映画『牛の鈴音』

牛の寿命は15年と言われているのに、すでに40年も生きている牛と、
その牛を愛し、真面目に働き続けるおじいさんのお話です。
涙をさそうくどい演出があるんじゃないかと先入観を持って見てしまいましたが、
そんなこと全然なくて、淡々としてるけどじんわりくる。
「大きな古時計」を聴くとなんだか泣けてくる、あの感じに似た映画です。
| 食ゼミ | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室:『あれも、これも、おいしい手作り生活。』
こんばんは。あっしです。

東京・有楽町に味の素が「だしカフェ」なるものをオープンさせるそうです。

味の素KK だしを味わうカフェ「dashi cafe」

どんな感じにだしを味わうことができるのか、今のところよくわかりませんが、
熱烈なだし信者としては、ぜひ行ってみたいところです。

そう、ワタシはだし信者。
おいしくとっただしを使えば、たいていの和食は成功する!と思っています。
特に、昆布とかつおぶしでとった一番だし!二番だし!!
あのえも言われぬ香り!食欲をそそる色!そのままでも飲めちゃうお味!
最高の調味料です。
ただ、毎回の食事ごとにだしをとってるわけにもいかないので、
普段は市販の粉末だしやら何やらのお世話になっています。

だしに限らず、市販の調味料にはたいてい化学調味料とか食品添加物とか、
なんだか体にあんまり良くなさそうなものが入ってます。
個人的には、アンチ化学調味料というわけでは全然なく、
ちょっと気にはしますが、普通に摂取しています。
でも、市販のものばかり使っていると、何だか口が疲れてくる感じがする・・・。
時間があって、気分が乗ってるときは、作れるものは自分の手で作りたい。
そんなことを思っていたときに、友人から教えてもらったのが、
『あれも、これも、おいしい手作り生活。』という本です。

調味料だけでなく、いろんな食材・料理を自分で作ってしまおうという本なのですが、
コミックになっていて読んでるだけでも楽しい。作ってみるとなお楽しい。
そんな本です。
まだそんなに試してみたわけではないですが、特にドレッシングが良かった。
油分・塩分を自分好みに調整するのが面白いです。
パスタ・ピザなどの粉もの(?)は言うに及ばず。

今挑戦してみたいのは、干物!
魚だけでなく、野菜やらお肉やら果物やら、いろいろ干してみたいです。
釣具屋で網買ってこなくちゃ。
| 食ゼミ | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室:『文人悪食』
こんばんは。あっしです。

今日は『ネコを探して』という映画を観てきました。
フランス映画ですが、舞台の中心は日本。
かわいいだけの作品かと思っていましたが、そうでもなかったです。
水俣病のこととか、ホスピスのこととか。
こんなところにもネコがいたんだ!ということに驚き、
それだけネコは人を、人はネコを愛してきたんだな〜と思いました。

映画『ネコを探して』

さて、世の文化人にもネコ好きは大勢いますが、
いちばんネコとの関わりが深い日本人と言ったら、夏目漱石ではないでしょうか?
今日の映画の中にも登場してました。

胃が弱く、それがもとで死んでしまった漱石ですが、
実はすごく食いしん坊だったって知ってました?

落花生の砂糖がけが大好きで、
あんまり食べるので胃に悪いと奥さんが隠したら、
捜し出してこっそり食べたというエピソードがワタシのお気に入りです。

作品の中にも食べ物がたくさん出てきますし、
日記や奥さん、お弟子さんたちが書いた漱石伝の中にもたくさん登場します。
中には今でもあるお店や商品もあったりして、
東京に行ったときなんかにそういうお店をまわるのも楽しいです。

漱石に限らず、作家さんは食いしん坊な人が多いです。
「文豪」だなんて言われると、ちょっとカベを感じてしまいますが、
あんなものが好き、こんなものが嫌いだったなんてエピソードを知ると、
急に親近感がわいたりして、面白い。

というわけで、今日ご紹介の本は『文人悪食』です。
マンガ飯もいいけれど、文学めしってのも面白いんじゃないかな〜。
| 食ゼミ | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室第21回:『柿の種』
こんばんは。あっしです。

台風一過でめっきり夜が涼しくなった今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか?

ワタシは秋生まれなので、季節は秋が一番好きです。
 食欲の秋
 スポーツの秋
 読書の秋
 芸術の秋
秋は、楽しいことがいっぱい!

でもね、楽しいだけが秋じゃございません。
秋ってなんだかアンニュイな気分になりませんか?
どうでもいいことをあれこれ考えてしまったり、
あてどなく辺りをフラフラ散歩してしまったり、
ひらひらと舞い散る落ち葉をボ〜ッと見つめてみたり。
春の眠たさや夏の暑さや冬の寒さみたいに、秋には邪魔するものが何にもない。

そんな秋の物憂げなひとときにぴったしの本をご紹介します。
寺田寅彦の『柿の種』という本です。

この本は、もともとは『渋柿』という俳句雑誌に、
寅彦さんが寄稿していた短い随筆をまとめたものです。

寅彦さんは物理学者で、バリバリの理系人間ですが、
夏目漱石の門下生でもあって、今でいうところのエッセイストでもあります。

『柿の種』に収められている文章は、
本当に思いついたことを書いたという感じで、かなり脈絡がないですが、
ひとつひとつに不思議な味わいがあります。

ちなみに、ワタシの心に留まった一節は、次のようなもの。

「自分の欠点を相当よく知っている人はあるが、
自分のほんとうの美点を知っている人はめったにいないようである。
欠点は自覚することによって改善されるが、
美点は自覚することによってそこなわれ亡われるせいではないかと思われる」

ちなみに、食ネタは全然登場しません!
スイマセン・・・。何だか今日はこの本の気分だったものですから。
が、あったか〜いカフェオレとビスケットを片手に読むと、
なんとも言えない至福の時間を持てる1冊です。
| 食ゼミ | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
食ゼミ図書室第20回:『かもめ食堂』
こんばんは。あっしです。

今日は、夜ごはんを栄の雀おどりさんで食べました。
雀おどりさんは、かき氷もわらび餅もういろうもおいしいですが、
ワタシが一番好きなのは、おむすび定食!



梅・シャケ・しぐれの3つのおむすびがガツンと空腹を満たしてくれます♪
ここのしぐれおむすびはホントおいしい。
どのくらいおいしいかと言うと、しぐれ嫌いが直るくらいにおいしいのです。

さて、おむすびがおいしい作品と言えば、ご存知『かもめ食堂』です。

小林さん、もたいさん、片桐さんのナイス三人組が、
おもむろにおむすびをこしらえるシーンが、本当にステキ。

映画の方は、見たことない人いないんじゃないかってくらいの人気ですが、
ワタシは原作も好きです。
| 食ゼミ | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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